コシヒカリ、新潟を代表するお米を産地から選ぶ…新潟ケンベイ・インターネットのお米屋さん

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コシヒカリ
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コシヒカリを産地から選ぶ

お米というものは、産地によってどれくらい食味が変わるものなのでしょうか。
コシヒカリという、もともと同じ1つの品種を栽培しても、土や気候の影響でとても個性的な味や食感の違いが出てきます。
特徴を極端に言えば、平野部のお米はさっぱり、山間部のお米はもっちり、といった感じでしょうか。

新潟県のお米はどれも、ふっくら、もっちり、ほわほわっとしているので、本当に微妙な差なんですが…。

平野のお米、山間部のお米、できればいろいろ食べ比べてみてくださいね。
どれもうんめよ〜♪※どれもおいしいですよー


米の食味ランキングとは…
財団法人日本穀物検定協会が毎年炊飯した白飯を実際に試食して評価する食味官能試験に基づいて、全国規模の産地品種について実施しているランキングです。
食味のランクは、複数産地コシヒカリのブレンド米を基準米とし、それと比較しておおむね同等のものを「A’」、特に良好なものを「特A」、良好なものを「A」、やや劣るものを「B」、劣るものを「B’」として評価を行い、この結果が毎年発表されています。




だからおいしい!産地の特徴


平野部  ::稲は1000度で実を結ぶ::


平野部(亀田)

新潟県の県境は広い範囲にわたり険しい山岳地であり、
そこから流れてくる水は 海側の平野部に出ると急速に緩み、山の豊富な養分を含んだ良質な土を堆積させました。

常に水をたたえる水田は有機物の消耗も少なく、
長い年月の間に良質な粘土含有量の多い肥沃な土地となったのです。

夏季は高温、多照の暖地形気候で、特に春から夏にかけて続く強い日照が、稲が育つのに充分な温度とエネルギーを与えています。


お米は、平均気温が高過ぎると米粒の中のアミロースという硬さの成分の比率が高くなり、パサパサした硬いお米になってしまいますが、
稲の穂が出てから実るまでの新潟の平均気温は24度〜25度前後で暑過ぎもせず、籾が熟すのに最適な温度といわれています。


25度で約40日間、ちょうど1000度分こくこくと吸収した稲は元気に実を結ぶことができるのです。

平野部では冷害もほとんど発生しません。




 

山間部  ::霊峰と清流が生んだ天恵の美味::


山間部(黒川)

豪雪の苦難を強いられてきた新潟で、人と自然が見事に調和し努力を結実させたのが米作りです。

冬季の山間部の積雪量は全国でも有数で、巨大なダムの役割をしているため、水不足はまれです。


その積雪が越冬する害虫を駆除する役目も果たしています。

日本の中でも暖かい地方に比べ害虫の種類、量ともはるかに少なく、 その分薬剤の使用も最小限に押さえることができます。


昼と夜の気温差が大きいのも特徴で、特に夜の温度が低いと昼間蓄えたデンプンを消耗しないので、充実した米粒になります。



ただ、山間部は日陰地や霧の発生が多く、イモチ病()が発生しやすくなっています。

そこで、窒素肥料を少なくして稲の間隔を空けて植えるなど、病気を出さないように工夫しているため、収穫量は少なくなってしまいます。


イモチ病…カビが原因で稲が枯れる、稲をつくるうえでいちばん怖い病気。


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